女性がなりやすい膀胱炎~その症状と対策~

公開日: : 最終更新日:2016/02/24 未分類 , , ,


膀胱に炎症が起こりその働きに支障を起こすこの病気は、細菌の感染によって起こります。
膀胱にはもともといくらかの細菌を持ちますが、人間の抵抗力によって普段はおさえられて
機能しています。

しかし、疲労やストレス、清潔が保たれなかったことなどによって体力を失うと、
抵抗力も弱くなり、その結果細菌が増殖してしまうのです。

SPONSORED LINK

人間の身体の機能として排尿がありますが、これは水分の排出のほか、膀胱に存在する
細菌を洗い流す機能も担います。
しかし尿意を我慢することを繰り返すと、膀胱炎の発症に影響を与えると考えられています。

このような膀胱炎ですが、このような様々な原因を避ける一方で、日常生活における
生活習慣に留意することで、膀胱炎の発症を抑えることができるとも考えられています。

その症状は?

膀胱炎の主な症状は、短時間に何度もトイレに行きたくなる、排尿時に痛みを伴う、
尿を出し切った後にも残った感じがする(残尿感)、血尿、尿が白く濁る、などが
挙げられます。

1

何故膀胱炎に女性がなりやすいのか

細菌の感染、増殖が膀胱炎の原因ですが、男性よりも女性のほうがなりやすいといわれます。
女性に多く発症する理由は、男性よりも尿道が短く、直線的であるために
膀胱へと菌が侵入しやすくあると考えられているほか、尿道、膣、肛門と、尿道周辺の
女性のデリケートで普段から清潔が求められる部分が集中している点も挙げられます。

≪動画≫
女性の膀胱炎 新宿の内科なら口コミで評判の新宿駅前クリニック内科

膀胱炎の予防

膀胱炎は一度発症してしまうと、繰り返してしまうことが多い病気といわれます。
そうならないための予防のポイントを紹介します。

・清潔に保ち、菌を膀胱に入れないようにする
女性の場合は、前にも述べたように、尿道、膣、肛門が近いところにあり、
菌が繁殖しやすく、また尿道に触れやすい環境にあります。

生理ナプキンやおりものシートをこまめに交換することや、こうしたデリケートな部分の
清潔を常に意識することが必要です。

また性行為によって、尿道付近に傷がつき、菌が繁殖してしまう場合もあるので
注意が必要です。

※ビデの使いすぎは身体の自浄作用を失わせることにもなりかねないので、
過度な使用は避けるべきです

・膀胱内の菌を増やさないようにする
これも前に述べたようにトイレを我慢しないことです。
膀胱内の細菌を排出させる機会が減ると、それだけ膀胱内の細菌が増殖しやすい環境に
なります。

なお、妊娠中に膀胱炎になりやすいとされるのは、子宮からの圧迫で、排尿の働きが鈍り、
回数が減ってしまうためと考えられており、妊娠中の女性は気をつけるべき点と
いえるでしょう。

・体力や抵抗力を普段から落とさない
膀胱炎に限らず、体調管理全般にいうことができますが、ストレスの管理や、
体力を落とすような過度のダイエット、無理な生活習慣を避けることが大切です。

また普段から身体を冷やしすぎないことも抵抗力の維持につながり、
予防に効果を発揮します。

2

膀胱炎の治療について

予防や普段の生活で気をつけていても、残念ながら膀胱炎を防ぐことができない場合も
あることでしょう。
その場合は病院の診察を早めにうけることが重要です。

軽度のものと判断されれば、とくに服用する薬などもなく、そのまま経過をみることで
回復に向かう場合もあります。
治療とともに行うべき生活上の留意点は、尿を多く排出するために水分を積極的に摂取
することが挙げられます。

膀胱炎は排尿時に痛みをともなうことから、尿を出すことに抵抗を覚えることが多いの
ですが、このような理由でむしろ尿の回数を増やすことを心がる必要があるのです。

3

投薬については、抗生物質や抗菌剤が処方されることが多く、服用後、早ければ1,2日で
その効果を実感でき、おおよそ1週間で回復するのが一般的です。
ただ、膀胱炎にはいくつかの種類があるので、細かい治療法は医師と方針を話し合い、
回復に努めましょう。

膀胱炎はとくに女性には「恥ずかしい」という思いから、それを予防する積極的な対策を
普段からおろそかにしがちですが、膀胱炎になってからの治療はもっと対処しにくいもの
です。
自身の身体と体調を知り、その予防に努めることが何よりも大切なことではないでしょうか。

関連記事

意識高い系 女子とは?

現在テレビやネットなどでよく見かける『意識高い系』とう言葉。 肯定的な言葉と思いきや、実は否定的な

記事を読む

1

ピンキープラスの効果に迫る

バストアップ系のサプリメントとしてお求めやすい価格で人気のピンキープラスの効果は どの程度あるの

記事を読む

1●どんな時代だった?韓国時代劇の背景をチェック

喰わず嫌いはもったいない・・・韓流時代劇の魅力

2002年の「冬のソナタ」をきっかけに、韓流ブームが日本で巻き起こりました。 その結果私たちのとな

記事を読む

北乃きい

北乃きいの家庭環境は複雑!?ZIP降板危機!?

北乃きいという、女優や歌手もやっているマルチなタレント ほんとかわいいですよね^^ 日本

記事を読む

簡単にできるミディアムスタイルのヘアアレンジ

実は案外難しいミディアムヘアスタイル。 ヘアアレンジのコツがわかると案外簡単にできるようになります。

記事を読む

妖怪ウォッチ真打の裏ワザについて

社会化現象となっている妖怪ウォッチですが、 最新のDSソフトである「妖怪ウォッチ 真打」には様々な裏

記事を読む

女子力を英語にすると○○パワー?

最近よく耳にするようになった「女子力」 日本では単なる見た目の女性らしさというよりも 「外見だけで

記事を読む

高齢出産のリスク、ダウン症児出産の確率

高齢出産のリスク、ダウン症児出産の確率 高齢出産には様々なリスクを伴います。 その中にはダウン症を心

記事を読む

糖尿病に向けた食事のレシピ

糖尿病になると、治療などですぐに治るものではなく、ずっと付き合っていかなくてはなりません。 その背景

記事を読む

1 女子力アピールには素材×カラー

女子力高めのファッションコーデを作るコツ

このところ耳にすることが多くなった「女子力」。 言ってしまえば女らしさのことですが、そもそも女らしさ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

1
自律神経失調症の治療薬

自律神経失調症という病気をご存知ですか?日常的によく「自律神経が弱って

1
出血の少ない月経~それって無排卵月経かも?~

無排卵月経とは、月経があっても排卵のない状態のことをいい、 不妊の原

1
偏頭痛と市販の薬

偏頭痛(片頭痛)とは、ずきんずきんと脈打つような痛みが主に頭の片側に出

1
女性の頻尿の原因

頻尿というと加齢による症状というイメージがありますが、 今は若い女性

1
過敏性腸症候群を克服しよう

過敏性腸症候群はIBSともいわれ、頻繁に下痢をおこしたり、逆に深刻な便

→もっと見る